歯に対するどんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
こんにちは。経堂アルプス歯科の院長の中畑孝泰です。
当院は小田急線経堂駅から徒歩3分とお気軽に通院していただきやすい歯科医院です。開院以来、地域の皆さまだけでなく、北海道などの遠方からもわざわざお越しいただくなど、多くの方々にご利用いただいてきました。
歯科医院には「痛い」「怖い」「削られる」といったマイナスのイメージが連想されやすいものです。当院ではこのイメージをプラスに変えるために、まずはお気持ちからリラックスしていただきたく患者さまとのコミュニケーションを重視しております。お互いに表情を見ながらの会話が大切と考え、お話をする際にはマスクを外して向き合わせていただいています。
今後も多くの患者さまが安心してお立ち寄りいただけるような、親しみのある「かかりつけの歯医者さん」を目指していきたいと思います。
1962年 静岡県生まれ
1983年 神奈川歯科大学付属
歯科技工学校 卒業
1990年 神奈川歯科大学卒業
1996年 新宿アルプス歯科勤務
現 在
日本歯科審美学会会員
日本顎咬合学会認定医
日本歯科東洋医学会学術委員
日本アンチエイジング歯科学会会員
歯学博士
新宿アルプス歯科理事長
メトロポリタンプラザアルプス歯科理事長
●1959年
東京歯科大学を卒業後、東京大学医学部歯科口腔外科(専科 研究科)に入局。その後、南カリフォルニア大学への留学、霞ヶ関研修センター(卒後教育機関)の設立、東京歯科大学口腔解剖学にて歯学博士の取得を経て、1973年、日本歯学センターを設立し、日本の歯科界に多くの優秀な歯科医師、歯科技工士を輩出する。日本の卒後研修機関の草分け的存在である。
●1979年
現在の新宿アルプス歯科を設立後、多忙な診療と並行しながら、独自の研究や講演に没頭し、城西歯科大学(現明海大学歯学部)PDI講師、日本歯科東洋医学会、日本歯科審美学会、日本歯科人間ドック学会の副会長を歴任、アメリカ審美学会フェロー、アジア歯科審美学会理事、オカンポ大学歯学部客員教授の重席を務める。
●1996年
医療法人社団富岳会メトロポリタンアルプス歯科を開設し、現在は日本審美歯科学会活動を通して欧米・東南アジアとの学術交流に情熱を注ぎ、日本歯学界の代表的存在として広く海外でも活躍。また、笑楽一念生友の会PTA快調(会長)として楽しい交流の集いも主宰する。歯の名医であるとともに、人の心の楽しいあり方を導かれる名医でもある。